FreeDS

FreeDSはExcelで記述されたデータに対して各種機械学習による解析を自動で行うアプリケーションです。

Excelファイルは下記フォーマットにしたがって整理してください。 数値データは「数値」、文字列データは「文字列」として記述していることをExcel上で確認してください。 なお、値が文字列の列は自動的にOne-hotエンコーディングが適用されます。

学習用データセット

目的変数の列名 説明変数1の列名 説明変数2の列名 ...
数値or文字列 数値or文字列 数値or文字列 ...
数値or文字列 数値or文字列 数値or文字列 ...
数値or文字列 数値or文字列 数値or文字列 ...
... ... ... ...

また、目的変数が不明な未知データ(テストデータ)を一緒にアップロードすることで、学習した機械学習モデルによる目的変数の予測を行うことができます。 テストデータは学習用データセットと同様の形式としますが、目的変数の列は必要ありません。

テストデータ

説明変数1の列名 説明変数2の列名 ...
数値or文字列 数値or文字列 ...
数値or文字列 数値or文字列 ...
数値or文字列 数値or文字列 ...
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自動車の燃費予測(回帰) Auto MPG Dataset src

乳がんの診断(二値分類) Breast Cancer Dataset src

アヤメの分類(多クラス分類) Iris Dataset src

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